ブログは誰に向けて書くのか

ブログを書くことはSEOを加速させる有効な手段ですが、毎日書き続けることは根気と労力が必要です。それとともに、書く内容に加えて誰に向けて書いているのかという点がとても重要なのです。

ブログの内容は読者の悩みに答える

もともとブログは公開日記として使われてきたために今日起きた出来事を記しておくものと捉えてしまいがちです。

「今日は朝食を食べた後午前中は家でゴロゴロしてました。午後から買い物に行って△△に会ったので・・・」

ビジネスで使うにはこのような内容では意味を成しません。ビジネスブログの読者は、自分にとって役に立つ内容だから読んでくれます今日の出来事には興味はありません。そのブロガーのファンになった時には多少気になるかもしれませんが。

さて、あなたのビジネスブログは誰に向かって書くのでしょうか?

ブログを読み進めるのは「自分に必要な情報だ」と感じているからです。あなたが読者の悩みを解決している時なのです。

そのためには誰宛に書こうとしているのか、ターゲットを見定めてその相手がどんなことで悩み、どんなことを相談したいのだろうかと思いを巡らせてみてください。

読者(ターゲット)を決める

お肌にお悩みを持つ4~50代の女性をターゲットにすればこの世代の女性が悩んでいるであろうことについて自分が学んだりまとめた解決手法を書いたりします。

決めたターゲットに関係あることを徹底的に書き続けます。

突然関係の無い釣りの話や、近所で起きたことを書いても読者には興味がありません。誰あてなのか分からない一貫性の無いブログでは有名人でない限り離脱されやすくなります。

40代のお肌の手入れでお悩みの女性に対して、自分が釣りが趣味だからと言ってヘッダー画像に磯釣りの写真を使えば違和感を感じます。ゴルフに関するお悩みブログでキレイだからという理由でお花畑の写真を使ってもゴルフのイメージは伝わりません。

このようにしてターゲットを明確にすればサイトのデザインもそれに合わせます。使う言葉も必然的に変わってきます。

ターゲットがどんなことで悩んでいるのかを想像し続けることで、書く内容にブレがなくなります。ブログを続けていくことは重労働でもありますが、やがて情報が蓄積され資産となっていくため、書き続けるメリットは大きいと言えます。

ブログの言葉は人柄を表します。ホームページの中で情報発信を続ける事で、やがてあなたのもとにも多くの人が集まってくることでしょう。