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事例紹介

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ホームページを活用した事例

強みを見いだせていないお店のホームページ活用

団地の寂れた商店街の中で団地内の子供や高齢者が顧客の大半を占めているのが現状。団地外には新興住宅地が立ち並んでおり、その中の主婦層向けに美容顔そりのPRをホームページとチラシで提案。ホームページ上では若年層向けの婚前・成人式・定期的なお手入れを欠かさない主婦層等をターゲットとする。顔回りのお悩みに集中して絞り込み、そのお悩みの解決方法を食事や体操お手入れも含め美顔アドバイザーとして多くの情報をブログに掲載する。顔やうなじの産毛処理や角質除去による美顔美容効果、シミや吹き出物などへの対策や睡眠との関係、お化粧のノリが悪くて困っている方の関心・共感を狙う。

ホームページ制作時から掲載内容を全く変えていないケース

5年前から会社案内を兼ねてサービス内容や会社概要を用意して名刺に記載していたものの、ホームページからの問い合わせなどにも関心が無かった。だがリモート時代に向けたネットでの集客や販売を再検討。ターゲットとする顧客が困っている状況をあらゆる角度で収集し、その場面ごとに自社サービスで解決していく手法を掲載。ターゲットとする顧客目線を常に持つことで使用状況を想定することと実際の現場から吸い取った使用感や満足度を分析し、サービスの見直しや向上に生かせるように活用するために特典付きの簡単なアンケート機能を追加し意見のフィードバックを促す。

PC操作に慣れていないスポーツ団体への利活用

電話とFAXとメールで情報共有をしていたスポーツ団体は、それが当たり前になっており、面倒な処理も当然のごとく手作業でこなしていたので不便も感じていない状態でした。また会費で運営していることで費用の捻出にも懸念がありました。そこで、現状行っている作業をヒアリングし、図解整理することで言葉では伝わりにくいことを明確にすることができました。ホームページを伝達ツールとして活用することにより、伝え間違いや不伝達そして確認不足などが多発していたものが正確性とスピードと効率が大幅に改善されました。運用面では定期更新も代行し、操作や管理面の不安も払拭出来、本来の事業運営に集中できる環境が整ったということです。

駅近で集客は出来ているが、それに甘んじたくないというケース

予約が必要なほどの老舗理容室はターゲットも明確にしており小さなお子さんのカットと同時に同伴されるお母さんのフェイシャルケアを得意としておりました。この強みを定着させるためにもホームページを活用し情報発信をしていきたいという店主の希望があり、またブログ発信にも大変興味を持たれていたので話はスムーズでした。モダンで動きのあるデザインを取り入れたことでターゲットである若いお母さんの関心を集めることに成功いたしました。