ワードプレスブログの始め方(wordpressで集客しよう!)

ブログって何?


ブログとはウェブログの略で直訳するとネット上の記録…??
わかりやすく言うと、みんなに見てもらえる日記です。

アメーバブログ
はてなぶろぐ
ライブドアブログ
FC2ブログ
Blogger

無料から有料までブログサービスは数多く存在します。

ワードプレスでブログをはじめよう

今回はお店の集客に繋げていきたいので、店舗や会社のホームページを兼ねてワードプレスを使います。

なぜならワードプレスはSEOに強いとグーグル * 1が公認しているからです。

*1 ネット検索する時に使われる世界最大の検索エンジン。
  SEO対策はグーグル対策のみで問題無し。

もちろんアメーバ・はてな等々もとても良いツールですが、これらのサービスは万が一企業がサービスを終えてしまうと掲載した情報は無くなります。でもワードプレスは自分でサーバーとドメインを取得して管理するサービスのため企業の影響を受ける心配はありません。また汎用性が高いので、自分の好きなようにカスタマイズしやすいため世界中で使われているのです。

SEOとは?

SEOに強いというのは検索結果に表示されやすいということです。
何か調べものをする時に、出てきたページを上から順番に気になったタイトルのページをクリックすると思います。後ろのページになるほどあまり見られませんね。2~3ページかせいぜい4~5ページくらいは頑張って見てもそれ以降はまた打ち込むキーワードを変えて再検索してしまいます。SEOに強いというのはこの前の方のページに表示されやすいということです。検索順位で1位と2位の順番がかわるだけで商品の売れ行きにも大きな違いが出ると言われています。表示されなければページが存在しないに等しいのです。だからみなお金を掛けてまでもSEO対策に必死になっているのです。

ワードプレスでホームページを作ればいいの?

作るだけでは答えはNOです。ホームページを作ればSEO対策になるわけではありません。みな会社のホームページはワードプレスで作りますが、それほど大きな差があるわけではありません。

会社概要
事業内容
取引先
社内の様子
社員募集
Facebookやtwitter、Instagramなどを積極的に取り入れている方も見掛けます…

ワードプレスの最大のメリットはブログ機能です!

もともとブログツールとして開発されたワードプレスは誰でも簡単にブログを立ち上げられ、しかも無料で使えます。そして最大の特徴は固定ページの他にブログの投稿機能が充実しているのです。このツールは投稿したブログを資産として蓄積していきます。

ブログが資産になるとは

ブログを書くことでホームページの価値があがります。

例えば自分がまた見たいと思ったり好きなページはお気に入りに登録して(外部リンクと言います)繰り返し訪問します。また記事に興味があると最後まで読み進めて他の記事も興味が湧き同じホームページ内の滞在時間は必然的に長くなります。これらの動きを検索エンジン(Google)は認識して総合的にホームページの評価をしています。当然すぐに閉じられた場合も知っています。

Googleが提唱しているページの作り方の大前提には、検索ユーザー(お客様)に価値のあるコンテンツの提供をすることと謳っています。

検索ユーザー(お客様)の立場なら感じる

あなたが訪れたホームページがお店の住所・営業時間・サービス項目しか書かれていなければ、全く興味は湧きません。あなたのお客様がせっかく魅力的な体験をされてもそれを伝える手段は口コミくらいです。口コミは最大の武器でもありますが、興味をもった方は必ずウェブサイトをチェックする時代です。口コミを裏付ける以上のお客様が欲しい情報が満載なコンテンツに溢れたウェブサイトだったら、足を運ばずにはいられなくなるでしょう。

自社名を検索したときに、トップページの一番上にくることはみなさんも体験済みですね。Googleはインターネットの膨大な情報の中から検索ユーザーが求めている情報を的確に伝えようと全力で探し出すのです。

しかしあなたが集客したい人は、あなたのお店の名前や存在すら知らない人かも知れません。新規のお客様とは何かしらのキーワードからあなたのホームページに辿り着き、偶然の出会いのようにあなたと巡り会うのです。

SEOと呼ばれるホームページの検索エンジン対策はどこの業者も最低限の施策は行っており、それ以上のことはお金を掛けて広告を打つか企業努力で補う必要があるのです。お金を掛けずに長期資産として営業マンの役割を担ってくれるのがウェブサイトつまりブログなのです。

ブログを資産とするためには、今日の出来事を書いているだけではだめなのです。あなたの仕事やサービスに繋げるためにはこのブログをしっかりと活用する必要があります。

ワードプレスを使う最大のメリットは、このブログ機能を使って
SEO対策をするということです。

それでは、どのようにブログを書いたらよいのでしょうか?

ブログはあなたの分身

ブログは公開日記と書きましたが、多くの人々は日々の出来事を呟くように、あるいは不特定多数の誰かに見て欲しくてブログを書いています。それはそれで何の問題もありません。むしろ毎日続けていることに感心するほどです。

しかし今回のブログの目的はSEOの評価を上げて集客に繋げることです。

その為には、日記を書いているだけでは集客にはなかなか繋がりません。

信頼関係を作るために沢山の情報提供をしましょう

まずは検索ユーザーとの関係構築からはじまります。

知らない人は警戒される

突然自宅にリフォームの営業マンがやってきても直ぐに話を聞くことは少ないでしょう。また初めてのお店に入るのには大変勇気がいるものです。それはなぜなのでしょうか?

初めての人は信用が無い

相手の事やお店の情報が無いために、いきなり信用することはできません。少しでも興味があれば話くらいは聞くかもしれませんが、後で必ず情報を探ります。またせっかく良い商品だったとしても売り込まれる警戒感から素直に聞く耳になっていません。

まずは売り急がずに出せるだけの情報提供を行いながら、じっくりとお客様の声に耳を傾けることから始めます。

お客様のお悩みを知ろう

ブログに書くべき内容は、あなたが集客したいターゲットとなるお客様に役立つ情報です。お役に立てる情報というと、自社サービスの紹介や商品の特徴・特売情報などを考えてしまいがちですが、お客様がネットで調べることは、今困っていることや悩んでいることが中心です。それを解決する方法がお客様が知りたい情報なのです。

お客様が調べている疑問・不安・悩みを解消してあげることで、お客様はあなたに興味が湧いてきます。一つ一つの悩みに丁寧に応え、いろんな役に立つ情報を提供してあげることであなたを信用していきます。これを繰り返していくことであなたへの警戒心はだんだん薄れていくのです。さらには自分の趣味や生活風景などを織り交ぜて人柄が伝わることで親近感を覚えてくれるでしょう。誠実さや本物の情報を提供し続けることでやがて勝手に信頼してくれるようになるのです。

あらゆる不安が払しょくされた時には、既に顧客予備軍になっているのです。そうなってしまえば売込みは必要ありません。あなたの情報を信用してあなたから商品が欲しくなっているのです。

不特定多数に情報提供する理由

不特定多数の人が検索しているインターネットの世界にいくら情報提供をしてもお店のお客様として繋がらなければ無駄に感じるかも知れません。

ここで思い出してください。Googleの検索アルゴリズムは『 検索ユーザーに価値のあるコンテンツの提供をすること 』でした。つまりGoogleから価値のあるホームページとして評価をされることは検索結果に表示されやすくなっていくのです。例え商圏から離れた地域の人に見られたとしても、多くの人のお悩みに応えられる人気のサイトになれば検索に強いホームページとして価値が高まっていくのです。

『〇〇市の床屋』 『近所の床屋』で目的と合致した時には、あなたの情報が表示されます。この場合、『〇〇市』『近所』というキーワードから察すると、ただ単に近くの床屋を探している人かも知れません。これで来ていただけるお客様も当然おりますが、地理的に適合しただけで『近くの床屋で満足』の人しか来ないかも知れません。

あなたのブログの価値が高まることで、『刺激の少ないおすすめシャンプー』で検索した人があなたのブログに辿り着く可能性もあります。 それはシャンプーの仕方や髪のお手入れ方法、髪の専門家がおすすめするシャンプーについてあなたがブログを書いている場合に起こります。

お店側としてはご自身の技術や経験を誇りとし、他店より自信を持った何かがあるはずです。それを売り出して他店との差別化を図ることで、店を選んで欲しいと思っています。
そういった情報の掲載量がホームページの価値を高めていくのです。

検索している人は本当にいろんなことに困っており悩んでいらっしゃいます。それに加えて色々と知りたいのです。しかし想像を働かせることにも限界がありますね。お客様は一体どのようなお悩みをお持ちなのでしょうか?

お客様のお悩み

床屋さんを深堀してみましょう

1,000円カットなどへの流出もあるでしょう。かつての常連さんでさえも安さに惹かれて10分足らずの安価で満足しています。もちろん安さで対抗するのは経営上無理があります。美容室への流出もあるかも知れません。

それでは、一般の人々は床屋さんに対してどのような印象を持っているのでしょうか?

・カットの仕上がりがダサい
・時間が掛かる
・地味でおじさんが行くような所
・気難しいそうで間が持たない
・ヘアカタログが無くて上手く伝えにくい
・カット中に雑誌などが読めない
・襟足が刈り上げられそう
・シャンプーだけやれないかな
・男性の隣で顔そりは嫌

などのイメージがありそうです。
また若者の中にはどうやって頼んだらいいのか分からないなんて人もいます。

これらのイメージや若者の質問はインターネット上にあるお客様の言葉です。

お客様が床屋さんに期待することは

それではお客様は床屋さんに何を期待しているのでしょうか?高い美容室へわざわざ出向く人もいるようですから、その違いは一体何なのでしょう。

お客様は床屋さんの事をよく知らない

一つ考えられることは、お客様は床屋さんを世間の情報から勝手に想像を膨らませてマイナスのイメージを作り上げているのかも知れません。

床屋さんをもっと知ってもらう必要がありそうです。

ターゲットでカテゴリーを分ける

ターゲットを絞り込む

実際に来店して欲しい顧客は中年男性や若い女性など、ある一定の層に焦点を当てて商売をすることが多いと思います。これをターゲット層と言います。

ペルソナ

ペルソナはもっと具体的に人物像を作り上げてしまいます。年齢・性格・家族構成・仕事・交友関係・生活様式・休日の過ごし方・将来設計や好きなブランドなど。どんな家に住み収入や支出などより具体的な人物に仕立て上げることでペルソナが抱く購買欲や金銭感覚から、よりリアルな対応策や準備を考えやすくなるのです。

検索ユーザー(お客様)の悩みを探る


  関連キーワード取得ツール(仮名・β版) を使います。

これを開くと以下のような画面が現れます。

使い方は検索キーワード入力欄に探したいキーワードを入力して取得開始ボタンを押します。探したいキーワードというのは、あなたの商売に関連するワードを打ち込んでみましょう。例えば『床屋』と入れてみます。

取得した結果は入力したキーワードとともに頻繁に検索されているワードです。また右側にはYahoo知恵袋や教えてGooに寄せられるユーザーからの質問疑問が出てきます。
これらの質問に専門家としての意見や考えをあなた自身の言葉でブログに書いてみましょう。
回答している人の中身をコピペしてはいけません。

ブログには一つの質問に対する回答を結論 ⇒ 理由 ⇒ 事例の順番に書いていくようにします。
結論から書くのは知りたい答えがなかなか出てこないと読者は帰ってしまいます。
文字数は出来れば1,000文字以上を目安にします。初めは書き慣れないと上手い言葉や言い回しも出てこないので短くても構いません。文章は下手でも構いませんので、誠実に書くことで相手に伝わります。また、文章が続かないかも知れませんが書く内容はユーザーがどんなことに困っているのだろうか?どんなことに悩んでいるのだろうか?ということを考えていくと、言葉が浮かびやすいかも知れません。

床屋や髪の毛に対する疑問・悩み・不安に答える

『整髪のプロが教える正式な床屋の入り方と注文の仕方』
  なんて所から笑いを誘いながら
『自分でも出来るバリカンモヒカンテクニック』
『女子も釘付け!一緒に歩きたくなるモダンヘア』
『床屋は見た!こんなに恐ろしい頭皮の汚れとその落とし方』
『台風にも負けない誰も知らない世界最強ヘアスプレー』
『ヘアカラーで失敗しないプロが教える裏ワザ』
『3,800円の元は取って帰れ、癒しの床屋満喫法』
『ママ友絶賛!幼稚園でヒロインになったガーリースタイル』

『 整髪料ワックスとジェルの付け方の違いを知っていますか? 』
『 床屋がおすすめする最強の地肌にやさしいシャンプーとは? 』
『 家庭でも応用できるプロから学ぶ理容バサミの賢い使い方 』
『 お子さんの髪の毛を切る時に注意すべきことは2つだけ 』
『 1分で出来る電気バリカンのお手入れ方法 』
『 女性受けする髪型はこれが最強かも知れない 』
『 結婚式で引き立つメンズ髪型ショート5選 』
『 髪の毛をさらさらに保つためのたった3つの習慣 』
『 理容師と美容師は何がどう違うのか? 』
『 薄毛と3ヶ月でサヨナラする方法』
『 メガネがオシャレに決まるヘアスタイル 』
『 ヘアカタログでは見かけないメンズヘアデザイン 』
『 鼻毛にも出来る枝毛の驚きのメカニズム 』

検索ワードを取り入れながら、タイトルでいかに惹きつけられるか・・・
私は整髪の専門家ではありませんので、あくまでもこのQ&Aは例えとして見て頂きたいのですが、タイトルを見ただけでも読みたくなるというのも大事な要素です。


「理容バサミのお手入れ方法」

と書くよりも

「プロが教える切れ味を変えないハサミの簡単お手入れ」

の方が気になりませんか?(笑)

他にも『頭皮』『髪型』『くせ毛』『髪質』など床屋に関連するキーワードはいくつもありそうですね。


床屋に行ったことが無い人や床屋に行って失敗だったと感じた人がどんなことに不安を抱いているのかとことん調べたり、床屋に興味を持ってもらえるような話題を掘り下げてみたりするのが良いかも知れません。ただし、これらブログのタイトルに付けているキーワードと書くべき内容は読者となるユーザーが本当に知りたい情報でなければなりません。こちらも 関連キーワード取得ツール(仮名・β版) で探し出しましょう。


このようなブログを書き続けることで、オーナーの人柄や技術力が伝わります。

間違ったブログの書き方

ブログを書くときに注意したいことは

決して売り込みをしないこと

検索ユーザーはまず情報を仕入れに来ています。その気になるかも知れない可能性は秘めていますが、情報をしっかり噛みしめて納得しないと冷めてしまいます。
売り急ぐことでユーザーを逃すと同時に評判も落とすことになりかねません。

情報をもったいぶらないこと

情報が直ぐに得られないとお客様はスグに帰ってしまいます。 インターネット上には星の数だけお店があるのですから、2度と来てくれることはないでしょう。
もっとも情報の無いお店には誰も来ません。他店に負けないくらいの情報提供で勝負したいものです。

まとめ

・ホームページはブログを活用すべき
・ブログが資産になることを理解する(情報発信の意味)
・ブログにはお客さまの悩みや不安を解決することを書く
・ブログは信頼を築くためのツール
・ターゲットに向けて書くとまとまりやすい
・関連キーワード取得ツールを利用する
・タイトルでも惹きつける
・売り込まず、情報はもったいぶらない

このような形でユーザーからの関心を高めながら、ブログを書いていくことであなたのファンを増やしていきましょう。ホームページが当たり前のように存在するご時世ですが、ホームページは活用して初めて持つ意味が生まれます。作ったあとに生かすのはオーナー自身しかいないのです。人任せにしては本物の情報を発信することはできないでしょう。

ブログを書いた事が無い方や今日の出来事で終わってしまっていた方は、今日からお客様視点のブログに様変わりさせてみてはいかがでしょう。